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- お風呂上がりのスキンケアは何から始めればいい?
- お風呂上がりは保湿を意識しよう
- お風呂上がりの基本的なスキンケアの順番
- ステップ1.タオルでやさしく水分を拭き取る
- ステップ2.化粧水で肌にうるおいを与える
- ステップ3.必要に応じて美容液を使用する
- ステップ4.乳液で保湿する
- ステップ5.乾燥が気になる場合はクリームを追加する
- お風呂上がりは髪とスキンケアどっちが先?
- 身体の保湿はいつする?
- 忙しいときのお風呂上がり時短スキンケア
- お風呂上がりに避けたいNG習慣
- お風呂の温度や洗顔方法も見直そう
- 季節に合わせてお風呂上がりのケアを調整しよう
- 新しいスキンケア用品を使うときの注意点
- まとめ|お風呂上がりはシンプルな順番で保湿しよう
お風呂上がりのスキンケアは何から始めればいい?
お風呂から上がったあと、「化粧水はすぐにつけたほうがいい?」「髪を乾かすのとスキンケアはどちらが先?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
お風呂上がりは、洗顔を終えて肌が清潔になっているタイミングです。基本的には、タオルでやさしく水分を拭き取ったあと、化粧水・美容液・乳液・クリームなどを順番に使って保湿する流れになります。
ただし、すべてのアイテムを使う必要はありません。美容初心者であれば、化粧水と乳液やクリームなど、シンプルなお手入れから始めてもよいでしょう。
また、お風呂上がりは顔だけでなく、身体や髪のお手入れも重なるため、効率よく行うことも続けるポイントです。
この記事では、お風呂上がりの基本的なスキンケアの順番や、忙しい日に続けやすくするコツ、避けたい習慣についてわかりやすく紹介します。
お風呂上がりは保湿を意識しよう
入浴中は、洗顔やシャワーなどによって肌についた汗や皮脂、汚れなどを洗い流します。
お風呂から上がったあとに何もつけずに過ごしていると、時間の経過とともに肌の乾燥が気になる場合があります。
そのため、お風呂上がりは肌の状態を確認しながら、化粧水や乳液などを使った保湿を取り入れましょう。
「お風呂から出たら何分以内に絶対に化粧水をつけなければならない」と細かく考える必要はありませんが、長時間そのままにせず、自分が続けやすいタイミングでお手入れを始めることが大切です。
お風呂上がりの基本的なスキンケアの順番
一般的なお風呂上がりのスキンケアは、次のような流れになります。
- 清潔なタオルで顔の水分を拭き取る
- 化粧水
- 美容液(使用する場合)
- 乳液
- クリーム(必要に応じて)
美容液やクリームは必須ではありません。自分の肌の状態や使用している化粧品に合わせて調整しましょう。
また、先行乳液や洗顔後すぐに使用する美容液など、一般的な順番とは異なる商品もあります。実際に使用するときは、商品のパッケージやメーカーが案内している使用順を優先してください。
ステップ1.タオルでやさしく水分を拭き取る
ゴシゴシこすらないことがポイント
お風呂から上がったら、まず清潔なタオルで顔についた水分を拭き取ります。
このとき、早く水分を取ろうとしてタオルで顔をゴシゴシこする必要はありません。
タオルを肌にやさしく押し当て、水分を吸い取らせるようなイメージで拭きましょう。
せっかく洗顔をやさしく行っていても、その後タオルで強くこすってしまうと摩擦による負担につながります。
清潔なタオルを使う
顔を拭くタオルは、できるだけ清潔なものを使用しましょう。
何度も使用した濡れたタオルをそのまま使い続けるより、洗濯した清潔なタオルを用意しておくと安心です。
顔用の小さなタオルを何枚か用意しておくと、毎日交換しやすくなります。
ステップ2.化粧水で肌にうるおいを与える
洗顔後は化粧水から始めるのが一般的
顔の水分を拭き取ったら、化粧水を使用します。
化粧水は肌に水分を補い、うるおいを与えるためのアイテムです。
手のひらやコットンに商品で推奨されている量を取り、顔全体にやさしくなじませましょう。
「しっかり入れ込みたい」と考えて、肌を何度も強く叩いたりこすったりする必要はありません。
乾燥しやすい部分も確認する
頬や口元など、部分的に乾燥を感じやすい方もいます。
顔全体に化粧水をなじませながら、気になる部分の状態も確認してみましょう。
また、高価な化粧水だから必ず自分に合うとは限りません。毎日無理なく使用でき、使い心地が自分に合った商品を選ぶことも大切です。
ステップ3.必要に応じて美容液を使用する
美容液は必須ではない
化粧水のあとには、必要に応じて美容液を使用します。
美容液は、保湿など目的に合わせたお手入れを普段のスキンケアにプラスするアイテムです。
ただし、美容初心者だからといって必ず美容液を用意する必要はありません。
まずは化粧水と乳液などの基本的なお手入れを続け、必要だと感じたときに追加する方法でもよいでしょう。
美容液の使用順は商品を確認する
美容液は化粧水のあとに使用するものが一般的ですが、中には洗顔後すぐに使用するタイプもあります。
商品によって使用するタイミングが異なるため、「美容液なら必ず化粧水のあと」と決めつけず、説明を確認しましょう。
ステップ4.乳液で保湿する
化粧水だけで終わらせない
化粧水をつけたあと、肌がしっとりしているとそのままスキンケアを終えたくなることがあります。
しかし、化粧水と乳液では役割が異なります。
乳液は水分と油分を補い、肌を保湿するためのアイテムです。肌の状態に合わせて、化粧水のあとに取り入れてみましょう。
ベタつきが苦手な場合は、軽めの使用感の乳液を選んだり、商品で推奨されている範囲内で使用量を調整したりする方法があります。
顔全体の状態を見ながら使う
額や鼻はベタつきやすい一方、頬や口元は乾燥すると感じる方もいます。
その場合、顔全体にまったく同じ量を塗ることにこだわらず、肌の状態を確認しながらなじませるとよいでしょう。
ステップ5.乾燥が気になる場合はクリームを追加する
乳液だけでは乾燥が気になる場合は、最後にクリームを追加する方法があります。
特に空気が乾燥しやすい秋冬や、エアコンの効いた部屋で長時間過ごしている場合には、普段より乾燥を感じることもあります。
顔全体にクリームを使うと重く感じる方は、頬や口元など気になる部分にだけ使用する方法もあります。
反対に、乳液だけで心地よく過ごせるのであれば、必ずクリームを追加する必要はありません。
季節や肌の状態に合わせて調整しましょう。

お風呂上がりは髪とスキンケアどっちが先?
お風呂上がりは、スキンケアだけでなく髪を乾かしたり、着替えたりとやることがたくさんあります。
特に髪が長い方は、「スキンケアを先にするか、ドライヤーを先にするか」で迷うこともあるでしょう。
基本的には、顔の水分を拭いたら簡単な保湿を先に済ませ、その後に髪を乾かすとスムーズです。
たとえば、次のような流れがあります。
- 身体と顔の水分を拭く
- 化粧水・乳液などで顔を保湿する
- 着替える
- 髪を乾かす
- 必要であれば最後にクリームなどを追加する
自分が行いやすい順番で構いませんが、スキンケアを後回しにして長時間何もつけない状態にならないよう意識しましょう。
身体の保湿はいつする?
ボディケアもお風呂上がりに取り入れる
お風呂上がりに乾燥を感じるのは顔だけではありません。
腕や脚、ひじ、ひざなどの乾燥が気になる場合は、ボディローションやボディクリームなどを取り入れる方法があります。
顔のスキンケアを済ませたあと、身体の水分をやさしく拭き取ってから保湿すると、お風呂上がりのお手入れをまとめて行えます。
全身を毎日完璧にする必要はない
顔・身体・髪のお手入れをすべて毎日完璧にしようとすると、負担に感じることもあります。
乾燥が気になる部分だけボディクリームを使うなど、自分が続けやすい方法で構いません。
美容は一度だけ丁寧に行うことより、無理なく習慣にすることを意識すると続けやすくなります。
忙しいときのお風呂上がり時短スキンケア
オールインワン化粧品を活用する
疲れている夜や忙しい日は、何種類ものスキンケア用品を使うのが面倒に感じることがあります。
そんなときは、化粧水・乳液など複数の役割を兼ねたオールインワン化粧品を取り入れる方法もあります。
洗顔後にひとつのアイテムでお手入れしやすいため、スキンケアの工程を減らすことができます。
ただし、オールインワン化粧品でも商品によって役割は異なります。乾燥が気になる場合はクリームを追加するなど、肌の状態に合わせて調整しましょう。
スキンケア用品をひとつの場所にまとめる
化粧水は洗面台、美容液は別の部屋、クリームは棚の中というように商品がバラバラに置かれていると、取りに行くのが面倒になります。
毎日使用するものは、お風呂上がりにすぐ使える場所へまとめておくと便利です。
スキンケアそのものだけではなく、準備の手間を減らすことも継続しやすくするポイントです。

お風呂上がりに避けたいNG習慣
お風呂上がりのスキンケアでは、次のような習慣をしていないか確認してみましょう。
- 顔をタオルでゴシゴシこする
- 洗顔後、長時間何もつけずに過ごす
- 化粧水だけで毎回お手入れを終える
- 肌を強く叩きながら化粧水をつける
- 必要以上に何種類もの化粧品を重ねる
- 商品の推奨量を大きく超えて使用する
- 肌に違和感があるのに使い続ける
特に美容初心者の場合は、「たくさん使ったほうがいい」と考え、スキンケアの工程を増やしすぎることがあります。
基本はシンプルに考え、肌の状態に合わせて必要なものだけを取り入れましょう。
お風呂の温度や洗顔方法も見直そう
熱すぎるお湯には注意
スキンケアだけではなく、入浴方法を見直すことも大切です。
特に寒い季節は熱いお風呂に入りたくなりますが、熱すぎるお湯で顔を洗うと、洗顔後に乾燥やつっぱり感が気になることがあります。
洗顔するときは熱すぎないぬるま湯を使用しましょう。
洗顔中も肌を強くこすらない
お風呂では毛穴の汚れが気になって、時間をかけて顔をこすりたくなることがあります。
しかし、強くこする必要はありません。
洗顔料を使用するときは十分に泡立て、泡をクッションにするようにやさしく洗います。
その後、髪の生え際やフェイスラインなどに泡が残らないよう丁寧にすすぎましょう。
季節に合わせてお風呂上がりのケアを調整しよう
夏と冬では、肌の乾燥やベタつきの感じ方が変わることがあります。
夏は重いクリームが使いにくければ、軽めの乳液やジェルなどを選ぶ方法があります。
一方、冬は乳液だけでは物足りないと感じたときに、クリームを追加する方法があります。
一年中まったく同じスキンケアにこだわる必要はありません。
「最近頬が乾燥する」「暖かくなってベタつくようになった」など、そのときの肌の状態を確認しながら調整しましょう。
新しいスキンケア用品を使うときの注意点
お風呂上がりに使用する化粧水や美容液などを新しくするときは、一度にたくさんの商品を変更しないほうが肌との相性を確認しやすくなります。
たとえば、化粧水・美容液・乳液をすべて同時に変えるのではなく、まずは化粧水だけを変更するなど、少しずつ取り入れてみましょう。
新しい化粧品を使用して赤み、かゆみ、刺激感などの異常を感じた場合は、使用を中止してください。
症状が続く場合や強い違和感がある場合は、自己判断で化粧品を使い続けず、皮膚科などの医療機関への相談を検討しましょう。
まとめ|お風呂上がりはシンプルな順番で保湿しよう
お風呂上がりの基本的なスキンケアは、「タオルでやさしく水分を拭く→化粧水→美容液→乳液→クリーム」という流れです。
ただし、美容液やクリームなどをすべて使用する必要はありません。美容初心者であれば、化粧水と乳液などシンプルなお手入れから始めてもよいでしょう。
また、お風呂上がりは髪を乾かしたり着替えたりと忙しい時間でもあります。顔の水分を拭いたら先に簡単な保湿を済ませ、その後にドライヤーなどを行うと続けやすくなります。
スキンケアでは、肌を強くこすらないこと、熱すぎるお湯を避けること、商品の使用方法を確認することも大切です。
毎日完璧なお手入れを目指す必要はありません。自分の肌の状態や生活スタイルに合わせて、無理なく続けられるお風呂上がりのスキンケア習慣を作っていきましょう。

